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彫刻家 丑久保健一 お知らせ

丑久保健一についてのお知らせです。
展覧会の情報や丑久保健一に関する最新情報を随時載せています。
丑久保健一の彫刻作品は、直接みて何か感じ取っていただけたらと思っています。展覧会開催の際は是非お立ちよりください。


丑久保健一 お知らせ・最新情報

 
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最初
Vol.38

2月25日は丑久保健一の誕生日です。

最初のボールが生まれたのはいつでしょうか。
残された古い写真がヒントを与えてくれます。
1975年、銀座、村松画廊での個展に一個のボールが写っています。
最初のボールは何処にあるのでしょうか。

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Vol.37

この冬初めて、まとまった雪が積もりました。
ボール達も雪のシルクハットを被ったようでした。その雪も一日でほとんど融けてしまいましたが、翌日跡がしっかりと残っていました。

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乾いた土
Vol.36
春爛漫の暖かさと真冬の寒さが交互に訪れています。
日向では、霜柱に押し上げられ凍てついていた土が乾ききって、足の下で細かい土煙を立ててほろほろと崩れていきます。

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鉄片
Vol.35

ふと、地面に埋もれかけた赤錆びた鉄片に目が留まりました。
丑久保の実家近くの東京湾の海岸で拾ってきたものでした。何かの道具の一部なのでしょう、一辺が20cmあまりの方形の鉄板の、ゆるやかに歪んだ曲面が美しいと、丑久保が持ち帰ったものです。庭の丸太の台の上に置いてあったはずでした。
木と鉄と、土に還って行く時間の流れはどちらが速いのでしょうか。


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雨の日の訪問者
Vol.34

降るなら雪かみぞれのこの時期、しとしとと雨が降っています。
ジョウビタキがせわしなくあっちにとまり、こっちにとまりしています。
ぷっくりとしたツグミが一羽、地面をジグザグに歩いています。
細長く空に伸びる桂の枝にキジバトが飛んできて枝が大きく揺れます。
ジョウビタキが一番大きなボールにとまりました。尾を小刻みに振るわせて向こうの切り株に飛んでいきました。

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