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彫刻家 丑久保健一 お知らせ

丑久保健一についてのお知らせです。
展覧会の情報や丑久保健一に関する最新情報を随時載せています。
丑久保健一の彫刻作品は、直接みて何か感じ取っていただけたらと思っています。展覧会開催の際は是非お立ちよりください。


丑久保健一 お知らせ・最新情報

 
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ガラス戸棚のなかで眠っていました

090708川田数様.jpg

Vol.5 2009.7.7
健一さんは私より4っつ年上でした。20歳代は良く遊びに行き,夜が明ける頃まで酒を飲みながら、いろいろな話をしたものです。
ボールもすっかり忘れ去られたように、ガラス戸棚のなかで眠っていました。そんな時手紙を頂き、今から30年以上も前の、健一さんのそして私の青春の日々が思い出されてきました。

ボールですが、小さい方が径20センチ、大きい方は25センチです。今から30数年前譲っていただいたものです。小さい方はこの手の作品を作り出して初期の頃のものです。大きい方は、たぶん1984年、原画廊で個展があった時に見に行って購入したものです。お昼頃だったので近くの店でラーメンをご馳走になったのを覚えています。

K市 K.K.
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我が家の庭へ
Vol.4 2009.7.6

20090706菊地利夫様1.jpg

我が家の庭へ宇宙からの使者が現れました。
宇宙語は解りませんが、しばらくはいるそうです!!



20090706菊地利夫様2.jpg

今日は屋外で活躍をしてもらいました。
世界中でただ一ツの顔を持つ不思議な物体。
ガーデニングの主役です!!

U市 T.K.
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オニヤンマ
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Vol.54
正面からまっしぐらに大きなトンボが向かってきます。あっ、ぶつかる、と思った瞬間すうっと上昇して行き過ぎてしまいました。
オニヤンマです。
今日、ひぐらしの声も聞きました。
植物だけでなく、虫達もこまかな季節の移ろいを知らせてくれます。

一番大きなボールの陥没した中に双葉が芽生えていました。
きのこの生えたボールでは、小さな蟻がせっせと巣作りをしています。
尺取虫がボールの寸法を測っていました。

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家族を見守って

小早川良二氏所蔵.JPG

Vol.3 2009.7.2

 お手紙ありがとうございました。
「海のピース」が旅立ちをした外川港の写真を懐かしく拝見しました。
黒潮が流れる太平洋で、漁船から大海原に置かれたピースが
一直線になって進む風景は、心に焼きついております。
最後(108個目)のピースは丑久保さんでした。

ご縁があって、お預かりしていますピースはわが家で
家族を見守っていただいています。
おかげさまで、長女はアメリカに、そして長男は沖縄県に太平洋を挟んで
移住し、無事に自立しております。
家族4人で、ピースを運んだ船長を訪ねて20年が経ちました。

S市 R.K.
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うちにあるボールは

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Vol.2 2009.7.1

うちにあるボールは、No.8の無限大∞です。
1.0.8のボールの中で、一番好きな数字をいただきました。
小さなギャラリーの中に、所狭しと置かれたボール。
見に来た人達が座る場所がなくて、
みんなでボールに腰掛けて
時間を忘れて語り合ったのを覚えています。
あの日、遠くからいらしていた、今は亡き三上浩さんが
泊まる場所がないというので、うちで良かったらと話したら、
丑久保さんがニコニコしながら、
ボールの値段から三上さんの宿泊代として
2万円引いて下さいましたっけ。

うちのボールは他の方の家にあるのに比べたら
かなり日焼けしていると思うのです。
あのボールが陽だまりにある風景が好きで、
いつでも我が家の一番良い場所に置いてあったからです。
気がついたら艶も褪せてしまっていて、
そのうち丑久保さんにメンテナンスをお願いしようかなと
話していた矢先、丑久保さんは帰らぬ人となってしまいました。

今回、丑久保さんの陸のピース108個のその後を辿ると知り、
我が家のギャラリースペースに、ささやかなコレクションを
並べてみました。
どれを見ても、丑久保さんの笑顔を思い出します。

U市 M.S.

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