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彫刻家 丑久保健一 お知らせ

丑久保健一についてのお知らせです。
展覧会の情報や丑久保健一に関する最新情報を随時載せています。
丑久保健一の彫刻作品は、直接みて何か感じ取っていただけたらと思っています。展覧会開催の際は是非お立ちよりください。


丑久保健一 お知らせ・最新情報

 
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保護色
Vol.209

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コスモスと高さを競っていた秋明菊が、コスモスが片付けられて支えを失い、秋の長雨に打たれて傾いてきました。純白の花の明るさにばかり目が行っていましたが、ふと足元を見ると枯れ始めてほとんど土の色になった下葉の辺りにちょうどボールがある目線になりました。あまりに色調が似通っています。「保護色」そのもの。
ちょっと違うのでしょうが、夏からステンレスの物干竿の管に住み着いているアマガエルはすっかりシルバー色になっています。
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コスモスの季節が巡って
Vol.208

庭にコスモスの季節が巡ってきました。
台風や大雨に打たれて、花が盛りを迎える頃にはたいてい茎は傾き倒れ折り重なって庭を歩くのもコスモスをかき分けかき分け、となります。今年はまだ大きな台風は来ていませんが、やはり思い思いに乱れています。
昨夜からの雨が上がって一瞬明るくなったので、カメラを持って庭に出ました。

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苔が生き生きと輝いています。

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たっぷりと潤った苔から雫が落ちていきます。

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こんなに雨が降ったのに濡れていない部分があるのが不思議です。

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迷彩色
Vol.207

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梅雨明け宣言の出た頃からほとんど太陽を見ない日が続きました。猛暑とまでは言えないけれど蒸し暑く植物の生育にはもってこいの気候だったのでしょうか。庭の畑は近年になくキュウリとトマトが良く育っています。反対にズッキーニは受粉せずみんな腐っていきます。この庭で野菜を作り始めて約30年、農薬は使わず、肥料も堆肥を中心に有機肥料のみなので、その年の気候により出来は色々、うまく実ったものを喜んでいただいています。
台風が去って、今日は久しぶりに朝から太陽が出ていました。
この太陽に照らされる前に、たっぷりと潤ったボールを撮っておこうと思い立ち、久しぶりにカメラを向けると、もう、周りに溶け込んでいて、迷彩色で描かれたかのようです。

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【丑久保健一 アトリエ・ギャラリー 第6回 春季展】は6月18日で終了しました
【丑久保健一 アトリエ・ギャラリー 第6回 春季展】
は6月18日で終わりました。今回は会期中の10、11日にアコーディオンによるギャラリーコンサートを催しました。ギャラリーの壁面に掛けられた「1・0・∞のボール 海のピース」のオリジナルプリントの写真の中の108個のボールと、床に置かれた「1・0・∞のボール 陸のピース」の108個のボールと、その場にいる皆さんが、アコーディオンの演奏に乗って波に揺られているかのようでした。

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作品に接して皆さんが何か思って下さることで作品と皆さんとの間にキャッチボールが生まれ、それが輪のように循環していく、ちょうど海のピースが黒潮に乗って太平洋を廻り続けているように。そんなことを感じた今回の春季展でした。
今回作品と出会ってくださった皆さま、ありがとうございました。お会いできなかった皆さま、来年はお会いできるといいですね。
梅雨もこれからが本番、どうぞお体お大事になさって下さいませ。


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来月7月15日(土)から11月26日(日)まで、那珂川町にある「もうひとつの美術館」において、「木々の生命」という展覧会が始まります。4人の作家による展覧会で、丑久保健一も出品します。夏から晩秋にかけての長い会期ですので機会がありましたらどうぞお出かけ下さい。
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【丑久保健一 アトリエ・ギャラリー 第6回 春季展】
2017.5.25

【丑久保健一 アトリエ・ギャラリー 第6回 春季展】は今月6日から始まりました。

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 今回は丑久保の代表作である「1・0・∞のボール」、その内の「海のピース」が千葉県銚子沖の黒潮の上に置かれてから30年経つのを記念して、その時の様子を撮影した達川葉子氏のオリジナルプリントと「陸のピース」の108個のボールを展示しています。
「陸のピース」の108個のボールに触れながら、黒潮の流れに乗って太平洋を巡り続けている「海のピース」に思いを馳せていただきたいとの思いを込めました。また、これまでほとんど発表されていない「炭化したボール」(欅で作られたボールを炭焼き窯に入れて炭にした作品です)や「手のひらのなかのボール」(様々な種類の木を使った手のひらに収まるサイズの作品です)も展示しています。

丑久保健一の仕事の全貌を、制作していた現場の空気を感じながら、日常空間の中でゆっくりとくつろいでご覧いただきたいと思っています。どうぞお出かけ下さい。


丑久保健一 アトリエギャラリー 第6回春季展
ギャラリーコンサート
6月10日(土)、11日(日) 14:30~15:30

会期中の、6月10日、11日には現在アコーディオン演奏として活躍している達川葉子氏のコンサートを催します。「海のピース」を黒潮の上に置いた時の撮影話なども交えての気軽なコンサートです。こちらも是非お出かけ下さい!

達川葉子氏♪プロフィール

東京中野に生まれる。4才から母親にピアノを習い小林孝典氏に師事。小学四年生からアコーディオンを中嶋正作氏に師事。
東京工芸大短大写真学科卒業後カメラマンの道に進み、人物写真に興味を持ち丑久保健一氏 他、現代美術の作家やミュージシャン、ファッションデザイナーなど、アーティストの私生活から作品を生み出すまでの表舞台と裏舞台の両面をテーマに撮影。
26歳で結婚、出産後に再びアコーディオン活動を開始し、都内のレストラン、ビアホール、イベント、ライブなどで演奏。
音楽のジャンルはシャンソン、ミュゼット、ポルカ、タンゴ、を中心としオリジナル曲も増やして行く予定。
最近では若者からお年寄りまで憩える歌声サロンを定期的に開催。
アコーディオンの生演奏が風の様に流れる風景を求め多摩川の土手や公園、広場などで「勝手にLive」を行う。
狛江市のアコーディオン教室で指導も行っている。
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