新潟市【水と土の芸術祭 2018】始まりました
2018-08-01 18:26:51 (5 years ago)
新潟市【水と土の芸術祭 2018】が始まりました。
7月12日までは梅雨に戻ったようなお天気でしたが、プレオープンの13日から一気に〈真夏〉になりました。
「アートプロジェクト」の会場は主に萬代橋エリア、砂丘エリア、鳥屋野潟エリアがあって、各エリアには展示がまとまっています。会場間はシャトルバスが走っています。「観光循環バス」も走っていて、これは1日乗り放題で500円のパスもあります。レンタサイクルもあるらしいのですが、この猛暑ではちょっと冒険ですね。
丑久保の展示のある〈砂丘エリア〉にはサテライト会場である〈ゆいぽーと 新潟市芸術創造村・国際青少年センター〉の他に、〈新潟市美術館〉〈北方文化博物館〉〈旧齋藤家別邸〉〈安吾 風の館〉〈砂丘館〉〈NSG美術館〉などがあり、その間は歩いて移動できる距離です。新潟の歴史を感じる散歩道です。時間に余裕があればぜひ歩いていただきたい道です。夏場は暑さ対策をしっかりなさってくださいね。
丑久保健一の作品はサテライト会場〔ゆいぽーと〕の2階の「水と土の文化ギャラリー」に展示されます。窓からは元は校庭の向こうに海が見えます。
壁には「1・0・∞のボール 海のピース」の映像が映し出されているモニターと写真が展示されています。
「1・0・∞のボール 陸のピース」(一部)は大きなケースに入っていて、触ることは出来ませんが、「立方体のつながり」 2点は自由に動かして造形を楽しんでいただいています。日々変化している様子です。
「1・0・∞のボール」の新潟の旅はどんなものになるでしょうか。
機会がありましたらぜひ訪ねてみて下さい!
会期は10月8日(日)までと長いので、秋もいいですね。もし行かれたら、新潟の豊かな海の幸、山の幸、美味しいお米やお酒も堪能してください。
7月12日までは梅雨に戻ったようなお天気でしたが、プレオープンの13日から一気に〈真夏〉になりました。
「アートプロジェクト」の会場は主に萬代橋エリア、砂丘エリア、鳥屋野潟エリアがあって、各エリアには展示がまとまっています。会場間はシャトルバスが走っています。「観光循環バス」も走っていて、これは1日乗り放題で500円のパスもあります。レンタサイクルもあるらしいのですが、この猛暑ではちょっと冒険ですね。
丑久保の展示のある〈砂丘エリア〉にはサテライト会場である〈ゆいぽーと 新潟市芸術創造村・国際青少年センター〉の他に、〈新潟市美術館〉〈北方文化博物館〉〈旧齋藤家別邸〉〈安吾 風の館〉〈砂丘館〉〈NSG美術館〉などがあり、その間は歩いて移動できる距離です。新潟の歴史を感じる散歩道です。時間に余裕があればぜひ歩いていただきたい道です。夏場は暑さ対策をしっかりなさってくださいね。
丑久保健一の作品はサテライト会場〔ゆいぽーと〕の2階の「水と土の文化ギャラリー」に展示されます。窓からは元は校庭の向こうに海が見えます。
壁には「1・0・∞のボール 海のピース」の映像が映し出されているモニターと写真が展示されています。
「1・0・∞のボール 陸のピース」(一部)は大きなケースに入っていて、触ることは出来ませんが、「立方体のつながり」 2点は自由に動かして造形を楽しんでいただいています。日々変化している様子です。
「1・0・∞のボール」の新潟の旅はどんなものになるでしょうか。
機会がありましたらぜひ訪ねてみて下さい!
会期は10月8日(日)までと長いので、秋もいいですね。もし行かれたら、新潟の豊かな海の幸、山の幸、美味しいお米やお酒も堪能してください。